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2008年11月30日 - 2008年12月6日

【0系】「夢の超特急」0系 44年間ありがとう…

また一つ「昭和の顔」が消えていきました。

「夢の超特急」0系、11月30日定期運用終了。

各種メディアでも盛んに取り上げられ、ちょっとした「騒ぎ」になっている様な気さえします。

戦後の日本を象徴する「顔」であった0系。かつては「新幹線」といえばこの「団子っ鼻」でした。

朝からワイドショーなどで各駅の様子などが報道されていました。
私も最終日は行きたかったのですが、さすがに関西までは行けない状況なので、泣く泣く諦めました・・・。
とは言うものの、先週末の連休、九州に行く用事があり、23日に小倉駅で0系に会う事が出来ました。

引退7日前・最後の連休ともあって、相当な人手なんだろうなと思っていたのですが、意外な事に10人程で、マッタリ撮影する事が出来ました。

01
岡山行き「こだま638号」 やってきたのは「R61編成」。角度も良く、光線の具合も完璧でした。

02
停車中の「こだま638号」 赤色灯が悲しげでした・・・

03
博多行き「こだま629号」 0系の最終定期列車の飾る事になった「R68編成」でした。

04
停車中の「こだま629号」 

※写真は全て11月23日、小倉駅で撮影

願わくは、先頭車化改造された車両が組み込まれた「R67編成」にも会いたかったのですが、時間の関係上断念しました。しかし、最期の最期で0系に会い、撮影する事が出来たのは「奇跡」でしょう・・・。


朝のワイドショーの特集で、当時0系の製造に関わっていた方へのインタビューで、

「かわいくもあり、格好良くもあった」

という台詞がとても印象的でした。私も0系は、「新幹線として究極の形である」と思いますし、今後、0系を超えるデザインの車両に出会う事は無いのでは、とも思います。

12月にさよなら運転が3回程ありますが、最期まで無事に走り抜いてほしいものです。

夜のニュースで最終列車が取り上げられそうですが、私は涙をこらえる事が出来そうにありません・・・。


高度経済成長を支えた0系。そんな0系に、心から感謝の思いを送ろうと思う。

44年間、本当にありがとう・・・。

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