試運転・回送列車

【回送列車】青森区485系3000番台郡山出場回送

今日は青森区485系の「郡山出場回送」があったので「南浦和-蕨」間に撮影に。

この青森区の車輛の「郡山出場(入場も)列車」、実はものすごく「大回り」をしている事で有名な列車だそうで…。

まず回送ルートですが、郡山を出場した列車はEF81(136号機か139号機)に牽引され、上越・高崎経由で首都圏にやってきます。そして田端操で折り返し、常磐線〜武蔵野線経由で再び大宮駅に。そして東北本線経由で青森に向かいます。入場の際は青森〜奥羽本線〜上越・高崎〜(以後のルートは上に同じ、目的地は郡山)のルートで回送しているそうです。

なぜこんな大回りなルートなのか、という事ですが、東北新幹線八戸開業時に在来線の盛岡〜八戸間を第三セクター化してしまった事が原因の様です。第三セクター化した区間を通るには、その会社に線路通行料金?の様な物を支払う必要があるそうで、該当区間の通行料金より、首都圏まで大回りさせて回送する方が安くすむ、という判断から、この様な列車が運転されているそうです。

関東在住の私としては「普段は見れない青森の車輛が関東で見れる」と言う事で、大変興味深い回送列車である、と思います…。

ということで、今日は青森の485系3000番台(A6編成)が関東までやってきました。
撮影地は南浦和-蕨間です。

485
撮影データ
【EF81-139+485系3000番台青森車6両(A6編成) 郡山出場回送
【Nikkor 135mm F2.8 ISO200 1/400 F5.6】
【2008.6.25 南浦和-蕨で撮影】 
【本体はNikon D200使用】

後追いも撮影しました。

4852
撮影データ
【EF81-139+485系3000番台青森車6両(A6編成) 郡山出場回送(後追い)】
【Nikkor 135mm F2.8 ISO200 1/400 F5.6】
【2008.6.25 南浦和-蕨で撮影】 
【本体はNikon D200使用】

郡山車輛センターでは数年前から床下機器のグレー塗装化を進めている様で、仙台区所属の583系も床下がグレーに塗装されてしまいました。せめて583系だけは「黒」で塗装してもらいたいところです。

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【廃車回送】クモヤ143・145、クモル145+クル144 廃車回送

久しぶりの更新です。

今日は天気が悪かったのですが、4月頃から相次いで行われている事業用車輛の廃車回送があったので撮影に行きました。

今回廃車回送されたのは
豊田区所属「クモヤ145-120」
松戸区所属「クモヤ143-12」
東京総合車両センター所属「クモヤ143-14」
東京総合車輛センター所属「クモヤ143-16」
東京総合車両センター所属「クモル145-8+クル144-8

の、計6両でした。

145
撮影データ
【EF64-1031+事業用車輛6両(クモヤ143・145、クモル145系) 廃車回送】
【Nikkor 135mm F2.8 ISO250 1/320 F2.8】
【2008.6.3 北上尾駅で撮影】 
【本体はNikon D200使用】


特に注目すべきなのが「クモル&クル」で、この「-8」ユニットはJR東日本最後の在籍車でした。今回の廃車で、JR東日本からは配給車「ル」の記号が消滅する事になりました。(JR西日本には3ユニット在籍している)

残念ながら自走での回送ではなく、前日に新津で新製された京浜東北線用E233系を甲種輸送し、上京していた「EF64-1031号機」に牽引されての回送でした。

私は北上尾駅で撮影する事が出来ました。既にファンが10名以上いましたが、何とか成功…。
この編成ももう二度と見る事は出来ません…。

今回注目を浴びた「クモル+クル」ですが、私はこれで2回目の撮影です。1回目の撮影は2006年8月に開催された「わくわく品川鉄道探検隊」の返却回送でした。この時はまだデジカメの使い方すら全然分かってなく、ノイズがヒドい写真になっています。この時に今の撮影技術があれば…と思うのですが、なかなか上手く行かないのですね…。

Kumoru145

撮影データ
クモル145-8+クル144-8 わくわく品川鉄道探検隊返却回送
【ISO400 1/1000 F7.1】
【2006.8.23 大崎駅で撮影(後追い)】 
【本体はCanon PowerShot A620使用】

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